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プラネタリウムで観るアート 『HIRUKO』 Vol.2 @西新井ギャラクシティ

Description

ドーム映像作品 HIRUKO 待望の再上映決定!!!



「死と生」「あの世とこの世」「アニミズムとシャーマニズム」…「映像と身体」

新進気鋭の映像作家 飯田将茂の感性と、身体を憑代にカミを降ろすかの様な舞いを行う原初舞踏家 最上和子の舞踏による
現代社会からこぼれ落ちた何かを描き出す、異色のアート&映像作品。

浮き出るかの様に頭上に迫り来る迫力の映像。
無いはずの生身の肉体がそこにあるかのような映像に宿る身体性。

プラネタリウムを使用したこの作品は、とある小さな生き物の「死」をきっかけに、ドーム内の空間全てが、観る者を巻き込みながら儀礼空間へと昇華していきます。
まるで遥か古代に行われていた信仰としての儀礼を現代に引きずり出したかの様な空間を丸ごとお楽しみください。


※前回までの上映会に参加された方の 感想のまとめはこちら


※トークゲスト情報が更新されました 7/5


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【上映情報】

※その他詳細はページ下部にQ&Aがありますのでそちらをご覧ください。


◇時間:18:00~20:30


◇上映日:(全3回)
 ・7月21日(日) 
 ・8月18日(日)
 ・9月16日(月・祝日)


◇チケット:大人2000円、子供(3~12歳)1000円
 ※全席自由席
 ※2歳以下無料


◇会場:西新井ギャラクシティ


◇住所:〒123-0842 東京都足立区栗原1-3-1 
 Googl Mapはこちらから


◇アクセス:東武スカイツリーライン西新井駅下車、東口から徒歩3分

※お車でお越しの方は、ギャラクシティの駐車場(有料)をご利用ください。
※本上映に関して、会場ギャラクシティへの直接のお問い合わせはご遠慮ください。


◇アフタートーク:
全日程、上映後にアフタートーク有り!
HIRUKOの深淵な世界観を創り上げたその想いとは…!?

※7月21日(日)は特別ゲストで 作家・ヤサぐれ舞踊評論家 乗越たかお さんの登壇が決定!!
※8月18日(日)も特別ゲストで 評論家 宇野 常寛(うの つねひろ)さんの登壇が決定しました!

※9月の上映もトークゲストを調整中です。続報お楽しみに。

※トークゲストの都合が合わない場合は、監督 飯田将成と、主演 最上和子が2人で熱いトークを繰り広げる予定です。


◇上映スケジュール(全日程共通)
・18:00 受付開始
・18:30 上映(約40分)
・19:10 アフタートーク(約80分)
・20:30 終演

※終了時間に関しては、トークの内容と質疑応答の有無で早めに終わる可能性もあります。



※前回のアフタートークの様子



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【桟敷席抽選について】


前回ご要望の多かった、会場中心部の特等席である桟敷席を解放します。

人数は8名までの特別席となりますので、お申込みを下さった方の中から抽選を行います。




上記写真の、白い枝が積み上げてある場所が今回解放する桟敷席(8席)となります。
会場の完全な中心部に位置し、一番臨場感のあるポジションで、寝そべりながらリラックスした姿勢でご覧頂くことができます。

当選者には上映一週間前までにメールにて通知を行います。

Twitter 上でも随時情報発信をしていきますのでチェックしておいてください。


※抽選チケットは、必ず一般観覧チケットとセットでお買い求めください。
※抽選券単体で購入した場合は無効となります。
※複数日のチケットを購入された場合は、抽選の希望日をお選びいただくことは出来ません。

※落選された方への返金は御座いませんのでご注意ください。


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【プロフィール】


飯田将茂 - Masashige Iida -

映像作家。玉川大学芸術学部非常勤講師。

国内外のプラネタリウムで身体性をテーマとした独自のアプローチによってドーム映像作品の発表を続ける。

国外の主要なドーム映像祭にて、日本人初の最優秀賞を受賞。

ダンサーとのコラボレーションにより制作したドーム映像作品『After Cherenkov』(2016)は斬新な身体表現映像が高い評価を受け、7カ国10の映像祭で上映。FullDome Festival 2017(ドイツ、イエナ)では長編部門最高賞となる JANUS Directors Awardを受賞。
『Fermentation』(2014)はImmersive Film Festival(ポルトガル、エスピーニョ)で Best of IFF’15を受賞。
また同年開催のFullDome Festival 2017(ドイツ、イエナ)では、最も革新的な作品に与えられる特別賞として “AWARD for Use of Innovative Production Technologies” を受賞した。



最上和子 - Kazuko Mogami -

バルハラ稽古場主宰。

原初舞踏を提唱し、これまでのあらゆる身体表現が体現しきれていない『身体』の探求と模索を行い続ける舞踏家。
公演・ワークショップ・東京巡礼などの活動をする一方で 実践家の立場からの身体論を構築中。


〚 主な経歴 〛
2001年 「砂の惑星」 (舞踏、テルプシコール)
2002年-2003年 「プネウマ」シリーズ (舞踏、アートスペース・ゲント)
2003年 「アナバシス」 (舞踏、ストライプハウスギャラリー)
2005年 『アイオーン』 (舞踏、愛・地球博演舞、演出・押井守、音楽・川井憲次)
2006年 「Double ドゥーブル 分身」 (舞踏、ストライプハウスギャラリー、人形制作・井桁裕子)
2007年 『夢のロボット舞踏会』 (舞踏、国立科学博物館『大ロボット博プレミアムナイト』、総合演出・押井守、太鼓演奏・茂戸藤浩司)
2008年 「コズミック・シャワー第一部ヒース・荒地の姉妹」 (舞踏、アート・スペース・ゲント)
2008年 「コズミックシャワー第二部ピエタ・彼岸なる水の惑星」 (舞踏、自由学園明日館)

2017年 「アンティゴネ―召喚」 (舞踏、ギャラリー南製作所)


〚 著 書 〛
 『身体のリアル』 押井守氏との対談集(KADOKAWA)
 『私の身体史』  Kindle版




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【よくある質問】

Q: 映画ですか?
A: HIRUKOは映画ではなく、アートとしての映像作品という位置づけです。通常映画館で観れる映画のような、ストーリーがありカット割りがあり…という作りではありませんので、そういった観点からもお楽しみください。

Q: 上映時間はどのくらいですか?
A: 映像は約40分を予定しています。その後にアフタートークを行いますが、こちらはご都合に合わせて自由にご退席いただいて構いません。

Q: 子供でも観れますか?
A: ご覧頂くことは可能ですが、ディープな作品ですのでお子様には少々刺激が強いかもしれません。観客の皆様と共に空間を創り上げる繊細なアート作品という側面もあるので、その辺りを保護者様の方で総合的にご判断ください。

Q: 子供のチケットは必要ですか?
A: 2歳までは無料(チケットの購入必要なし)でご入場いただけますが、必ず保護者の膝の上でご観覧ください。3~12歳までは割り引きチケットをご用意しております。必ず入場時に年齢のわかるものをご提示ください。

Q: アフタートークはどういったものになりますか?
A: 基本的には、企画制作者である飯田監督と、作品の軸となっている主演の最上和子のお二人でフリートークを行い、HIRUKOを出発点にして、じっくりと話しを掘り下げていこうと思います。7/1現在、8月の上映のみ特別ゲスト(宇野常寛氏)が決定していますので、そちらはゲストを中心に話しを広げて行きたいと考えています。

Q: 怖がりな人でも大丈夫ですか?
A: 暗闇と静寂が極端に怖い方でなければ問題ないと思います。全体的にダークな雰囲気ではありますが、その中にある奥深さ、神聖さの様なものを感じ取ってもらえればと考え、製作しています。

Q: ホラー映像ですか?
A: ホラーとしての要素は一切ありません。ただ、とある小さな生き物の死をきっかけに『死と生の儀礼(儀式)』が映し出されるので、怖いと感じる方も中にはいらっしゃるかもしれません。

Q: グロテスクな表現はありますか?
A: そういった表現は一切ありません。

Q: 耳が弱いのですが、爆音はしますか?
A: 爆発音的なものは入っていませんが、和太鼓の音含め、全体的に大き目の音で上映されますのでお気をつけください。5.1chでご覧いただきますので、音の方も非常にリアルに聞こえます。こちらも作品の一部としてお楽しみください。

Q: ドーム映像とは何ですか?
A: ドーム状のスクリーンに映し出し鑑賞する映像作品全般がドーム映像と呼ばれています。最新のプラネタリウムは一昔前の星のみしか映せなかったものから進化していて、今回のHIRUKOの様な映像も上映できるようになっています。特徴として、スクリーンがドーム上に視聴者を覆う為、平面映像ではなし得ない没入感溢れる空間を表現することが出来ます。

Q: プラネタリウムで酔った経験があるのですが、大丈夫ですか?
A: 空間全体の没入間が高すぎる弊害として、酔いやすい方は空間酔いを起こしやすい模様です。本作HIRUKOに関しては、大きく
“空間を動かす”様な描写はほとんど無い為、酔いは少ないかと思いますが、酔いやすい方は念のためなるべく後方の座席をおすすめします。

Q: 臨場感・没入感を楽しみたいのですが、どの辺りの席が良いですか?
A: 会場の中心付近がより一層臨場感高く作品をお楽しみいただけます。反対に、後方になればなるほど落ち着いてご覧頂くことが出来ます。なお、全席自由席となりますので、ご希望の席が取れない場合もありますので予めご了承ください。

Q: 舞踏とは何ですか?
A: 1960年代に生まれたジャンルで、一般的には西洋舞踊の真似ではない、真に日本的な身体操作・身体表現の創生を目指していると言われています。主演であり、作品のキーとなっている最上和子の舞いは、これまでの舞踏家が行ってきた舞踏とは一線を画しており、よりアニミズムやシャーマニズム的な原初性を追い求めたものです。興味がある方は是非『身体のリアル(KADOKAWA)』を読んで頂くとより理解が深まると思われます。


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【 製作/出演 】

 制作:HIRUKO制作委員会、ギャラクシティ

 監督:飯田将茂
 主演:最上和子

 プロデュース:木口郁瑠
 制作協力:出津彩子(彩り企画) 
 
 音楽:zmi
 和太鼓:井上ヒラク
 録音・ミキシング:小川智史 

 仮面制作:小林泰三(小林工房) 
 衣装:田村香織
 ステージング:金敬雲
 広報デザイン:青木かおる 

 出演:古谷孝裕、高橋敏之、外村祥一郎、大野あんり、高橋大輔、翠雅、坂本博美、近藤啓二、横道千絵、ZERO、出津彩子、他


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【 協賛・協力 】

株式会社インタニヤ、千葉市美術館、日本美学研究所、TAIKO-LAB江東、ケンブリッジ・テクノロジー・パートナーズ株式会社


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【お問い合わせ】


HIRUKO制作委員会
fulldome.hiruko@gmail.com


〇 公式Webページ: http://fulldome-hiruko.com/
〇 Facebook: https://www.facebook.com/fulldome.hiruko/
〇 Twitter: https://twitter.com/FullDomeHIRUKO
〇 Instagram: https://www.instagram.com/hiruko_fulldomefilm/


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Updates
  • イベント詳細情報を更新しました。 Diff#451434 2019-07-08 04:00:51
More updates
Jul 21 - Sep 16, 2019
[ Sun ] - [ Mon ]
9:00 AM - 11:00 PM JST
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Venue
Tickets
HIRUKO 7/21(日) 18:00~21:00 SOLD OUT ¥2,000
HIRUKO 8/18(日) 18:00~21:00 SOLD OUT ¥2,000
HIRUKO 9/16(月祝) 18:00~21:00 SOLD OUT ¥2,000
オプション:桟敷席[会場中心部]抽選券 ※全日程共通 SOLD OUT ¥500
子供用チケット 7/21 (3~12歳用) SOLD OUT ¥1,000
子供用チケット 8/18 (3~12歳用) SOLD OUT ¥1,000
子供用チケット 9/16 (3~12歳用) SOLD OUT ¥1,000
Venue Address
足立区栗原1丁目3−1 Japan
Organizer
HIRUKO[Fulldome Film]
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